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- 野菜の産地廃棄について
林芙美先生の野菜果物で健康管理
野菜の産地廃棄とは・・・
野菜の価格は日々変動し、一般的には入荷量が減れば価格は上昇し、増えると価格は低下する。特に、好天続き等により、生育が順調になったことによる価格の低落は産地にとって大きな課題の一つです。低落した野菜価格を浮揚させることは至難の業といえるでしょう。産地をはじめ、関係者は特売や消費拡大キャンペーンなど、価格浮上のためあらゆる対策をとりますが、低迷する価格はそう簡単には上昇しないのです。
野菜の価格が採算を下回ると、生産者はダンボール等の生産資材は既に購入しており、出荷するだけ赤字となり、損をすることになります。損をした生産者は「次年度の野菜の栽培は止める又は縮小しよう」ということになりかねません。そうなると、野菜の価格は高騰することになってしまうのです。
そのような野菜価格の乱高下を防ぎ、消費者の消費生活安定のためにあるのが「野菜の価格安定制度」です。野菜の産地廃棄などはこの制度の運用であり、価格が低落した際の生産者の時期作を確保するために必要な措置です。生産者にとっては、育った野菜を畑で潰すことは辛い作業ですが、そのことで、次年度も同じ野菜の栽培を行い、野菜価格を安定させているのです。

毎日廃棄される野菜
このwebは、参加したメンバーの協力により産地廃棄を実施せずに需要を喚起することで野菜価格の安定化を図ることを目指しています。そもそも、私たち日本人は野菜の摂取が少ないのです。もっと国産野菜を食べることで健康を維持し、日本の農業を支援したいと考えています。
同webに参加したメンバーのチームリーダーは長谷川理恵さんです。もし、野菜の価格が下がり始めたら、長谷川リーダーからメンバーに指示メールが送られます。メンバーはそれに従って協力してアクションプランを実施して下さい。皆が力を合わせることで、野菜の「もったいない」を無くし、日本の農業を支援して、野菜の摂取を増やそうではありませんか。
そもそも好天で元気よく育ち、良品な野菜ほど価格は安くなり、逆に日照不足や悪天候で育ちの悪い野菜ほど高いのです。安くて高品質な野菜こそもっといっぱい食べてもらいたいので、weでは美味しい食べ方のレシピなども提供する予定です。また、メンバーからのレシピも随時募集しています。
是非、同webの趣旨をご理解いただき、一緒に野菜摂取の拡大と日本農業の支援にご協力をお願いします。




